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淑女的浪漫風

淑女のあれこれ



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甘酒美味しい

いつの間にか2013年もひと月が過ぎ、今日は旧正月ですね。
ブログ更新、かなりサボってしまいました(*ノω・*)テヘ

さて、旧正月だからお祝い、と言うわけではないのですが、最近私は甘酒を良く作っています。 昔、ある健康雑誌に、体力の無い人は甘酒を自宅で作って飲むようにすると精が付くという記事が載っていました。

その時のレシピは、ご飯に麹を混ぜてコタツで保温して作るやり方で、ちょっと私には無理だなぁと思ったものです。
簡単便利な缶入りの甘酒や、フリーズドライのものも飲んだことがありますが、いつもとなると、ちょっとコストがかかりますよね。

それでスーパーで酒粕を見かけた時、そう言えば実家ではこれをお湯で溶かして砂糖入れて飲んでたなぁと思い出し、早速買って作ってみました。

作り方は簡単です。
小鍋に指で細かくちぎった酒粕を投入。適当な量のお湯と砂糖を入れて弱火にかけながら、泡立て器で酒粕を溶かします。

大体溶けたら、もうOKですよ。 酒粕の中に残るお米のツブツブが気になる方は、最初にすり鉢で酒粕をすり潰すと良いそうです。

お酒の蔵元ごとに酒粕って売られているようなので、ブランドも色々、硬さや香り、味も色々。
意外と深い酒粕の妙です。

三月三日のひな祭りに飲む白酒はアルコール度がそれなりに高いですが、酒粕で作る甘酒はほとんどアルコール分を感じません。(ゼロじゃないので、アルコールに弱い方はご注意下さい。)

ちょっとお粥っぽいので、食の細い時に飲むのも良いかもしれませんよ。 お好みで生姜を入れるのも良いそうです。より温まりそうですね。風邪気味の時にいいかも(^ω^)

ご自宅で、甘酒作りはいかがですか?



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ちょっと怖いわらべ歌

You Tubeで、昔放映されていたアニメの「日本昔ばなし」を見ていました。
意外と怪奇譚というか怖い話が多いんですよね、あれ。
民話調の絵ですが、今の子供達が見ても十分楽しめる作品だと思います。

外国の童話も、元を辿ると結構怖い話だったり、その国の黒歴史なんかが隠れているものです。
「白雪姫」に出てくる、森の中の七人の小人も、実はその外見ゆえに、里のコミュニティから排除され、森の中に隠れ住むしかなかった人々だったのでは、なんて説もあったりなかったり。

わらべ歌の「数え歌」や「手毬唄」にも、探してみると何やら不穏なものがありますよ。
横溝正史の世界ですねぇ。

未来社「日本の民話」武蔵の部に収められている手毬唄は、童女が歌うには生々しい言葉がちらほらします。
現代では、まぁ歌われないでしょうねぇ。大体、毬つきなんてしないかな。

ちょっと抜粋してみますね。

未来社「日本の民話」6武蔵の部
手毬唄より抜粋

向こう通るは だれかさんじゃないか
可愛いだれかさんは こせこが上手
舟を作りて せきしょを植えて
せきしょ実がなりゃ だれかさんがはらむ
ここで産ましょか 筑波へやろうか
筑波いやいや 菜畑のかげで
蕪を枕に 菜の葉をかげに
蕪はしおれる 菜の葉は枯れる
そこでだれかさんは 江戸にまいる
江戸の土産に なんとなにを貰った
一に香箱 ニにまた手箱 三に指し櫛 四しゃくのかもじ
入れて結わせて 後ろから見れば
ほんにだれかさんの女房のようだ
 まず一貫貸しました。


他にも「売られる」だの「請けられた」だのが有りまして、当時の少女達の行く末が案ぜられます。
「こせこ」の意味が私には分からないのですが、「しゃくのかもじ」は獣毛で出来たかもじの事で、粋なお姉さん達が髪をふくらませるのに入れたものです。

さて、70年台の頃、道南に住んでいた私も、近所の女の子達と変な数え歌で遊んでいましたよ。ただ数えながら手遊びをして、最後にじゃんけんするだけの歌なんですが、アレも考えてみると変な歌詞だったなぁ。
こんな歌です。

一つ二つの赤ちゃんが
三つミカンを食べ過ぎて
四つ夜中に腹痛み
五ついつものお医者さん
六つ向かいの看護婦さん
七つなかなか治らない
八つやっぱり治らない
九つこの子はもうダメだ
十でとうとう死んじゃった
十一葬式そのあとで
十二お墓に埋められて
十三お墓で幽霊が
ドロドロドロドロじゃんけんしょっ!


十までは数え歌なんですが、そのあとは数と関係が無いし、誰かが勝手に増やしたのかもしれません。
こんな縁起の悪い歌なのに、子供の頃は全然気にしていないんですよね。世間知らずゆえの怖さ知らずでしょうか。

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秋の果物

もう10月も終わりに近づき、山裾の紅葉もカラフルになってきました。
でも、お天気が崩れがちで、すっきりしない日が続いています。

昔は「女心と秋の空」なんて言い方がありました。晴れたり降ったり、コロコロ変わるという意味のようです。失礼ですねぇ。

さて、秋と言えば食べ物の美味しい季節です。
秋刀魚、秋鮭、鯖、栗、梨、葡萄、柿、他にもたくさん、秋の味覚。

ワタクシごとではありますが、どういうわけか今年の秋は果物が食べたくて仕方がありません。
そして、肉があまり美味しく感じられなくなりました。年齢のせい?

そんなわけで、スーパーや市場に立ち寄る度に、美味しくて安い(ここ大事)果物がないか物色するのが癖になりました。

最近流行りなのは「早生みかん」でしょうか?
小さくて、ちょっと青みの残った硬いみかんは、酸っぱいのかなと思ったら、意外に甘くてジューシーです。

リンゴは種類が多いし、当たり外れがあるので何とも言えないのですが、シャキシャキで甘酸っぱくて美味しかったのは、黄色いリンゴでした。名前、ちょっと忘れちゃった。

大袋で売っていた赤いリンゴは、モサモサっとした柔らかい食感で、焼こうかと思って鍋にかけたら、ふわふわの泡のようになって、あっという間に煮崩れてしまいました。
加工向きではなかったですね。

梨は、幸水が主流のようですが、20世紀も瑞々しくて美味しいです。見た目も綺麗ですしね。私は西洋梨より和梨が好きです。

そして、昨日買って「美味しいわ~」と、つくづく感心したのが葡萄のマスカットでした。
普段は高くて手が出ないのですが、山梨産のマスカットが安かったのです。種ありでしたが、それはそれは、爽やかな甘さなんですの。
巨峰の濃い味わいもいいですね~。これは高いので、自分では買いませんけどね(笑)




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増える押し買い業者

今年に入ってから、見知らぬ貴金属商が高齢者の家を訪れ、使っていない貴金属類があったら高く買いますと、お為ごかしを言って上がり込み、指輪やネックレスなどを強引に出させ、終いには強奪するかのようにお年寄りの指に嵌っている結婚指輪まで外させて、小銭程度の現金を置いて帰ってゆく、と言う「押し買い詐欺」が報道されました。

私の知人の家にも現れたそうです。お父さんがお客さんだと勘違いして家に入れてしまったのを、慌てて追い返したとか。
怖いですねー。

そして最近、また別の押し買い詐欺の話を聞きました。
それは電話による勧誘から始まったそうです。
掛けてきたのは本州の骨董商で、ターゲットはお茶の師範のお免状を持っている高齢の女性です。

――お茶道具で死蔵しているものがあったら、高く買い取りたい。先生がお持ちの良いお品を、これからお茶を習いたい方たちに使って頂く橋渡しをしたい。是非、私どもにお預けください――

腰の低い営業マンから、何度かこういう甘言を弄する電話が掛かってきました。
彼女は、どこの誰かも分からない人に突然そんな事を言われても困ります、とお断りしていたそうですが、忘れた頃にまた掛かってくる営業電話に、段々考えが変わってきました。

介護の必要なご主人と二人暮らしの彼女には、お茶の教室を開く予定は無く、またお道具を譲るような近親の女性もおられません。
先々の事を考えると、元気なうちにお金に換えてしまった方がいいのかも……。

次に電話が来た時、彼女は買取を頼む事に決め、営業マンは彼女を先生、先生とおだてながら引き取りの手配と説明を済ませました。

彼女は高価な抹茶茶碗や、お茶会に必要な様々な道具類をまとめて、引き取りに来た配送業者に渡し、査定の連絡を待ちました。

そして数日後、勧誘してきた営業マンとは別の社員から電話で連絡が入りましたが、それは耳を疑うようなひどい内容だったそうです。

――送ってもらった道具には引き取れるようなものはほとんど無いですが、二千円お支払いします。不用品はこちらで処分しますがよろしいですね?――

十把一からげで二千円。ゴミは捨てます。

木で鼻を括ったような冷たい対応だったそうです。
彼女は悄気ました。そして良い社会勉強になったと諦めたのです。

買取の勧誘を仕掛けてきた人は、多分一件獲得すれば歩合が付くのでしょう。
彼らは無責任に「高価買取」を謳うけれど、それは「嘘」です。

骨董品が高くても、中古品は安いものだとは分かります。しかし、嘘を前面に押し出して射幸心を煽り勧誘するのは、詐欺ではないでしょうか?

お茶やお花のお免状を持っていらっしゃる高齢女性のリストが、そういった業者に出まわっている可能性があります。
お知り合いに、そういう方がおられたら、ちょっと注意してあげてください。

使わないからと言って、高価だった思い出の品がゴミ同然にされるのは辛いでしょうから。


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夏の花

夏は、カラフルで大型の花がたくさん咲く季節です。
蓮しかり、ポピーしかり、向日葵しかり。

樹の花が落着いた後、夏草が元気に生い茂ります。
そして、私が道端で見かけて、ああ、夏だなぁと思うのはこの花です。





タチアオイです。
赤以外にもピンクや白など、様々な色があるようです。





私、実はこの花、そんなに好きではないのです。
お墓参りに行く途中の山道に咲いていた記憶と直結していて、タチアオイ=墓場という連想が成り立ってしまうせいもあります。

そして、丈が高いわりには茎が弱いのか、風になぎ倒されて道にへばってしまう様子が、何だか艶かしい。
大柄で派手な美人が、ぱったり倒れてしまったみたい……。

そんな生々しさを感じてしまうタチアオイですが、強い夏の日差しを受けてすっくり立ち、大きなちりめん細工のような花をたくさん付けている様子は、やはり夏らしく生命力にあふれて見えます。

最近は改良品種も増えたようで、多様な色合いのものがありますね。





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