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淑女的浪漫風

淑女のあれこれ



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黒船屋のお葉



これは竹久夢二の有名な作品「黒船屋」です。
黒猫を抱いた着物姿の女性は、ほっそりして弱々しく、大きな黒猫を抱くのもしんどそうな風情ですね。

デッサンについては、あれ?と思う部分もあるのですが、女性のたおやかさを表現する為のデフォルメなのかもしれません。

竹久夢二は、モデルがいないと絵が描けない人だったそうです。
そして、妻や恋人をモデルにして、ロマンチックでたおやかな美人画をたくさん残しました。

最初の恋人は二歳年上の絵葉書屋の娘で、結婚して二人の子供をもうけたものの別れてしまいます。二番目の恋人は、一回り以上も年下の美術学校の生徒で、二人の関係を知った娘の父親に引き離された後、彼女は病死してしまい、夢二の永遠の恋人となりました。

そして、彼女を失っった夢二が次にモデル兼恋人にしたのが、この「黒船屋」のモデル、お葉こと永井兼代です。
彼女もまた美術学校の生徒で、モデルとして夢二の元に通っているうち、そのまま彼の部屋で暮らすようになりました。

そこは本郷にあった菊富士ホテルという高級下宿でしたが、夢二はこのホテルの二部屋をアトリエ、息子との住まい、そしてお葉の部屋と、三部屋借りていたそうなので、随分羽振りも良かったようです。

面長で痩せぎす、脆そうな肢体の彼女を見たホテルの従業員は「夢二さんの絵とそっくり」と驚いたとか。

しかし、彼女はとても奔放な女性で、美術学校の男子生徒のみならず、教師やその他大勢の男性と関係を結び、夢二が留守をすると、他の男性と旅行に出かけてしまうような浮気な女性でした。

そして夢二は彼女を打擲し、泣かせ嘆かせてはその姿をモデルに絵を描いていたと思われるフシもあり、芸術家の業を感じるような逸話を残しています。

 お葉の画像はこちら↓

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「デビルズフードケーキ」を焼いてみました

デビルズフードケーキって、恐ろしげな名前ですが「悪魔的に美味しくて高カロリー」というところから付けられた名前だそうです(笑)普通のチョコレートケーキより、もっと濃く黒いケーキが出来るらしい…。



ベティクロッカーというブランドのケーキミックスで、けっこう昔から輸入食品店などには置いていました。これはチョコレートケーキですが、姉妹品でホワイトのタイプもあります。
この箱を見る度に、美味しいのかなぁ、でも外国のケーキって超甘そうだし、不味かったら高いのに勿体無い、となかなか買えなかったんですよね。

でも、海外のカップケーキの画像など見ると、こういう真っ黒なケーキに鮮やかな色のクリームやアイシングでデコレーションしているのがたくさんあってキレイなんですよ。
それで、試しに一回買ってみようと思ったのでした。

で、パウンドケーキ型で焼いてみたのがこちら






…普通…?。

まぁチョコレートケーキの色です。かなり濃い色ですが、オレオみたいな真っ黒を期待してはいけないようですね(笑)

お味はですね、外国のお菓子特有の匂いと言うか、ちょっと癖はありますが、怯えるほどの超甘ではなく、むしろ塩気を感じます。ココアの風味は強く出ていて、これはいいです。甘みの無いクリームを添えて食べると、なかなか美味しい。

焼いてすぐより、一日冷やしてからの方が美味しいかも。しかもパサパサになりません。
癖が気になる方は、チョコレートと相性の良い、オレンジピールや洋酒などをプラスするといいかも。

でもですね、特筆すべきは、このケーキミックスの扱いの簡単さなんです!
ボールにミックス粉と卵、水、サラダ油を分量入れて、後は電動ホイッパーで3分混ぜて焼くだけ。

卵を黄身と白身に分けて、メレンゲ作って、バターを湯煎で溶かしてとか要らないんですよ、ボール一個だけで全部済ませられるので、片付けも楽です。

内容量は510グラムと、たっぷりなので、2~3回は楽しめますよ。
なぜか成分に、鉄、カルシウム、ダイエタリーファイバーまで入ってます(笑)





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舞妓はん

女子大生の卒業式や謝恩会には、袴と着物がまだまだ人気のようですね。
ただ振袖と違って、袴はあんまり着る機会がなさそうだから、皆さんレンタルされるのかしら?

明治、大正時代の女学生が、矢絣の着物にえび茶の袴を身に付け、襟元はスカーフで飾り、束髪に花かんざしを挿している姿は、懐古趣味かもしれませんが浪漫ちっくです(笑)

振袖は成人式の時に作る方も、まだ結構おられると思いますが、その後もお祝いごと(結婚式)などに出席する際にも着られますよ。

まぁ未婚のうちですけどね、私の友人で、長く着られるようにと、黒い振袖を仕立てた方がいましたが、年配の女性には不評だったそうです…。
まぁ、何というか、玄人っぽいと言うか、娘らしくないと言うか。

私の場合は母が振袖を縫ってくれましたが、確か二回しか着てませんね、ええ( ´・ω・) ゴメン
流石に振袖に締めるゴツイ(豪華?)な帯は、素人には締められないので、プロの方に着付けて貰いました。
が、私は体が薄っぺらいので、その方が持参したタオルやら脱脂綿(!)やらを、大量に胴回りに括りつけてから着物を着せられました。

仕上がったらもう体が曲がりませんww
で、何となく考えたんですよ、昔の日本女性は、日常的に着物を着ていたのだから、例え晴れ着とは言え、こんなに窮屈なわけないんじゃないの?と。
素朴な疑問ですよね。

竹久夢二の描いた着物姿の女性なんか、全体にクタッとしているじゃないですか?昔の白黒映画に出てくる振袖姿の女性達も、もっと体の線が柔らかいんですよね。

うーむ、一体、いつからあんなにガッツリ体を固定して、着物を着るようになったのでしょう。
こちらは1930年代の京都の舞妓さん達。やっぱり、はんなりと柔らかな着こなしが見て取れます。


真ん中の方、美人さんですね。





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霊能者には要注意

去年あたりから、オセロの中島知子さんが、同居する霊能者に洗脳されて、依存から抜け出せないと言う報道が続いていましたが、先日、やっとその霊能者から引き離されたみたいですね。

時間はかかるでしょうが、物理的に距離が出来れば、次第に自分を取り戻して行かれると思います。失ったものは簡単には取り戻せませんが、周りの方達が見放していないようなので、きっと大丈夫でしょう。

怖いんですよ。
霊能者(自称)とか占い師の中には、ものすご~く強欲で粘着質な人が混ざっているんです。

私は昔、営業的な仕事をしていた事があるのですが、そのスタッフの中に、とっても美人でキビキビしてリーダーシップがあり、かつ営業成績がトップと言う華のある女性がいました。

当時、彼女は30歳そこそこでしたが、男性営業マン並みのお給料を貰い、それはそれは社長に可愛がられていたものです。

ただ同僚の女性達からは評判が宜しくない。
「とにかく怖い」「何を言うにも上から目線で説教」と煙たがられ、かく言う私も、彼女が「お客さんの指輪や持ち物を見れば金持ちかどうかすぐ分かるんだから、金持ちならガンカン行くのよ!」と胸を張って言った時は怖かったです…(゚-゚;)

「言いたいことがあるんなら、数字上げてから言えば」と言いのけるプライドの高さと、気の強さもあり、人を寄せ付けないところがありました。

そんな彼女が仕事に疲れた時、お姉さんの紹介で、あるヒーリングサロンに通う事になりまして、そこの女性ヒーラーさんは、彼女の上昇志向と、ずば抜けた営業ウーマンぶりに目を付けたんです。ヘッドハンティングですね。

彼女は会社を辞めて、そこのサロンでヒーラーさんやスタッフと共同生活を始めました。(同居すれば公私ともに24時間コントロール出来ます)

そして、元同僚に次々と営業をかけ始めたのです。
私も、一度サロンに遊びに来ませんかとお誘いを受けたのですが、他の友人が「なんか宗教っぽいよ。10万出せば、自分もヒーリングが出来るようになるとか勧められた」と言うので、ウヤムヤにして行きませんでした。

友人の何人かは、お付き合いで「気」を入れて貰ったペットボトルの水を買っていましたが、随分つぎ込んだ人もいたようです。

彼女は持ち前のバイタリティを発揮し、友人知人に、ヒーリング、改名、お祓いをどんどん勧め、あっという間に、そのサロン団体の稼ぎ頭になり、ついには新しく立ち上げた子会社の代表取締役に据えられました。

多分、その頃が彼女の絶頂期だったと思いますが、高い所に上げられた彼女の梯子はすぐに外されたのです。
その会社の母体である、新興宗教の団体が詐欺容疑で訴えられ、日本中に展開していたヒーリングサロンに捜査の手が入りました。

あれから何年か経ちますが、今でも時々、その訴訟問題が新聞に載ります。まだ終わっていないんだなぁと思います。
彼女が今どうしているか、元同僚たちは誰も知らないようです。

彼女があんなに上昇志向の強いタイプでなかったら、お金と能力に対する執着とプライドが、あれほど強くなかったら、あの怪しい金儲け主義のカルト団体で売上を上げようと頑張らなかったのではないだろうか?なんて思うのです。

勿論、霊能者や占い師の中には、相談者の親身になって相談に乗ってくれる方もいるでしょう。
でも、お金が儲かるとか、これだけ払えばこんな幸運がもたらされるなどと言う、オイシイ話には乗らない方が良いでしょう。

人間、欲を煽られると弱いものですからね。
支払ったものを取り返すまで、すがりついた相手から離れられなくなる、いえ離れたくなくなる恐れがあります。


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Pinterest始めました

Pinterestは、画像を壁に画鋲で留めるように、ひたすら集めるだけのSNS(?)です。

ネットサーフィンしていて気に入った画像が目についても、いちいちダウンロードするのは面倒だし、その画像が溜まりに溜まって、どこに行ったか分からなくなることってありませんか?

このPinterestは、自分でボードというカテゴリー分けをして、画像を簡単にPinしていけるので、画像集めが好きな方にはお勧めですよ。(猫ばっかりとか、犬ばっかりとかね♥)

ただ著作権のあるものや、セキュリティがかかっているサイトの画像は取り込めないこともあります。

そしてツイッターのリツイートと同じように、他の方のアップした画像を、自分のボードにripinしたり、フェイスブックのようにlikeボタンでチェックしておくことも可能。
フェイスブックやツイッターとも連携出来ます。

フォロー、リムーブも簡単だし、メッセージなどの機能はないので気楽に画像集めが楽しめるんです。

今のところ、参加者のほとんどは欧米の方なので、表記は英語のみですが、そんなに難しいインターフェイスではないので、触っているうちにすぐ分かるようになりますし、ブラウザーがクロームなら、自動的に翻訳もしてくれます。

Pinterestにアクセスするユーザーのほとんどは女性らしいので、画像は健全なものが多いですし、ショップ経営者やクリエイターの方は、商品画像を積極的にアップするといいかもしれませんよ。






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