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淑女的浪漫風

淑女のあれこれ



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銀座の鉄道馬車

「坂の上の雲」が終わってしまいました。
モッくんも阿部ちゃんも、役柄にぴったりでしたね~。

さて、最終回の最後の方に、明治の東京風景の白黒映像が流れましたが、その中に鉄道馬車が見えました。

二頭立ての馬が箱馬車を引いていて、なかなか良い風景でした。
馬車は今でも見られますが、引かれたレールの上を走るのが特徴的です。

ちなみに、明治10年代「車」と言えば人力車、20年代は鉄道馬車、30年代は市街電車を指したと、田山花袋は物の本に書いたそうです。


鉄道馬車

銀座通煉瓦造鉄道馬車往復図 部分 1882年(明治15年) 四代廣重画
鈴の音を鳴らしながら疾駆する「円太郎馬車」




新橋駅前

こちらは新橋駅前風景
東京の空も広かったんですね。

 
馬は、けっこう頻繁に馬糞を落とすのがネックです。
昭和40年代くらいまでは、北海道でも荷馬車が町なかを走っていまして、春になると乾燥した馬糞がチリになって風に飛ばされ「馬糞風が吹く」なんて言われていました。

私は全然、苦じゃなかったけど。
馬、可愛いし。

 
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メリークリスマス☆彡

皆様、いかがお過ごしでしょうか?
札幌は、穏やかなクリスマスイブでございます。
夜のうちに、山盛りに雪が降りまして、除雪車も稼動しております。

さてさて、はるか昔、私の子供の頃のクリスマスの楽しみと言えば…

・本物の樅の木のクリスマスツリー
・サンタブーツ
・バタークリームのケーキ
・ぶどう液

 かな。

クリスマスプレゼントとか、特に有りませんでしたね (;д;)
家の都合なので、仕方ないと子供心に思っていましたし、サンタクロースは架空の人物と、初めから分っていたドライな子供でした(笑)

サンタブーツはもう欲しくないけれど、他の三つは、ちょっと欲しくなる事があります。

一升瓶のぶどう液、もう無いのかと思っていましたが有りましたよ。
これ、昔のと変わらず、希釈して飲むのかしら? 要するに葡萄ジュースなんですけどね。



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クリスマスに、大人はぶどう酒、子供はぶどう液を飲むものだったのですよ、昔の函館では。

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効いたもの

最近、薬局に行ったところ、サンプルで頂いた薬があるのですが、それがちょっと良かったのでご紹介させていただきますね。



夜寝る前に、数錠服用する「ササスルー」という生薬配合の便秘薬です。

私は時々、あの有名なピンクの小粒を服用していたのですが、あれはお腹が痛くなるし、一日外へ出ないと決めた日じゃないと、色々大変なのでめったに使いません。

しかし、このササスルーはお腹も痛くならないし、トイレに走る事もなく自然に快腸になりました。
使用感に個人差はあると思いますが、こういった症状にお悩みの方は、ご参考にされて下さい。

ただ、授乳中の方は服用出来ないそうです。
念の為、他の注意事項もサイトをご参照下さいね。

ところで、薬のネット販売って禁止になるというお話がありましたが、あれは決定したのでしょうかねぇ?


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塹壕の中のクリスマス

いよいよ明日は冬至ですね。
そしてすぐにクリスマス。
ツリーやケーキは、キリスト教徒でなくても楽しみなものです。

時代は遡り1914年、第一次大戦下のヨーロッパでは、クリスマスの一日だけ(25日)中立地帯を挟んで休戦し、敵味方入り混じって歌を歌ったり、サッカーに興じるなどして楽しんだ、という記録があります。

その出来事を歌にしたものも有り、とても味わい深い内容なので、ご興味の有る方はご覧下さい。

ただ、その一日が終われば、双方別れて塹壕に戻り、互いに銃を向ける矛盾を伝える歌詞は、とても物悲しいものですが。

後半に出てくるアフガン戦争らしき画像が、戦争は起こしてはいけないと言う思いを強くさせます。





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平安絵巻

最近、映画化された源氏物語の広告を見かけますが、携帯ゲームサイトの光源氏を主役にした、乙女ゲー?か何かのCMをテレビで見ました。
源氏の君の髪が長くてカラフルで、ホストみたい…。

それは違う!と私なんぞは思ってしまうわけです。装束だけ平安朝だけれど、中身は今時の若者って感じで。

下の画像は「源氏物語絵巻 竹河 二段」 玉鬘の姫君と下の男性は薫の君かな?この段になると、光源氏はお祖父ちゃんになって、次の世代に物語は移っています。

引目鉤鼻下膨れのお嬢さんたちも、見ようによってはお人形のようで可愛らしいですね。この作品は12世紀のものですが、豪華絢爛な衣装の描写に反して、人物は表情に乏しく、顔以外は肌も見せません。顔の描き分けもないので、誰が誰やら。

やんごとなき公達、お姫様は、故意に人間的描写をされず、日常から遊離し、物語の中で永久に美しく生きて儚くなって行くのですね。
 
源氏物語
 
では、平安時代の絵巻物が、すべてこういった無表情で様式美に拘ったものばかりだったかと言うと、そうでもないのです。
同じ12世紀に描かれた「伴大納言絵詞」は、火事場見物の民衆を生き生きとリアルに描いています。
 
伴大納言絵詞
 
こう見ると「源氏物語絵巻」は少女漫画で、「伴大納言絵詞」は劇画といったところでしょうか。

となると、光源氏の髪がカラフルで長くなるのもむべなるかな…うむむ。



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